「和紙でおりぞめ」を通して伝えたいこと

4月29日、5月4日、5月5日に開催されるマルシェで「和紙でおりぞめ」ワークショップを開催します。

詳細は前回の記事を見てくださいね。

実は「和紙でおりぞめ」を通してお伝えしたいことがあります。

それは、

おりぞめの方法が「雪花(せっか)絞り」という伝統の絞り染めとほとんど同じなんです!

こちらが雪花絞り。

花のような、雪の結晶のような美しい絞り染です♡

絞り染めには「括(くく)る、畳む、縫う」の3種類があり、雪花絞りは畳む技法です。

おりぞめ…「和紙を折りたたむ→染料で染める」

雪花絞り…「布を折りたたむ→板で挟む→染料で染める」

折りたたみ方も同じなので、柄の出方も似ています。

和紙染め(おりぞめ)を知った時、これ雪花絞りじゃん!(←三河弁)と嬉しくなりました☆

 

雪花絞りは、愛知の伝統的工芸品に指定されている 有松・鳴海絞りの1つで、400年以上前から同じ技法で受け継がれています。

 

色の組み合わせや柄を楽しむ「おりぞめ」をきっかけに、愛知の伝統工芸、有松・鳴海絞りの1つに「雪花絞り」があるということを知っていただけたら嬉しいです。

 

さらに有松・鳴海絞りには約100種類の絞りの技法があります。

雪花絞り染りをきっかけに、ぜひ他の絞りにも興味を持っていただけたら、、、♪

 

そんなことを考えながら「和紙でおりぞめ」ワークショップを開催します。

 

少しでも多くの方に日本の伝統の工芸をお伝えできればと思っています。


和紙でおりぞめワークショップについてはこちら

GWは子供から大人まで楽しめる「和紙でおりぞめ」にぜひきてくださいね!

おりぞめをした和紙

 

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