特別な工芸体験とは?

アットホームスタジオは特別な工芸体験をコーディネートする会社です。
特別な工芸体験…?
普通の工芸体験とは何が違うのでしょうか。
工芸体験の多くは職人さんのいる工房または設備の整った観光施設で開催されていることが多く、私も工芸体験は好きで、機会があれば利用していました。
ワークショップが開催されていたから、学校の授業の一つにあった、旅行したついでに、そんなきっかけで工芸体験される方が多いのではないでしょうか?
体験をすると、その工芸品をよく知ることができ、自分の手で作ったものは思い入れのあるモノになると思っています。
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特別な工芸体験のきっかけ
私は12年間お世話になった会社を一昨年退職しました。
お世話になった方々へのお礼の品か考えていた時、
偶然1ヶ月前に体験した有松鳴海絞りのハンカチが目に入りました。
購入して渡すのは簡単だけど、みんなに渡すハンカチを1枚1枚自分で染めてみるのはどうだろう。
体験先へ連絡すると、工房の方は初めてのお問い合わせに戸惑いつつも「面白いですね協力します」と返事をくださいました。
半日かけて40枚の雪花(せっか)絞りのハンカチを染めました。
全部同じように染めたつもりでしたが、どれ1つとして同じハンカチはありませんでした。
作業中、横で職人さんの仕事が目に入りました、休憩時間にお話する中で今の伝統工芸の現状やその工房の特徴など色々知ることができました。
その後、私はドキドキしながらお世話になった方々へハンカチを渡しました。
正直、自己満足なんじゃないか…と不安に思っていましたが、実際に渡してみると多くの人が驚いて喜んでくれました。
世界で1つの特別なギフトを作るドキドキワクワクする体験。
大切な人が喜んでくれて、自分も嬉しくなった体験。
職人さんと同じ時間を共有する中で本物の伝統工芸の技術を見て感動した体験。
その全てが特別な体験と言っていいのではないでしょうか。
そしてこれは、通常提供されている体験では得ることの出来ない経験でした。
それをヒントに新郎新婦向けに提案したサービスが「有松鳴海絞り × プチギフト」と「名古屋の友禅染 × ウェルカムボード」
それぞれ体験したカップルからは
・手作りの品を贈ることで、私たちらしさや感謝の気持ちを伝えることができた。
・職人の方から伝統工芸の歴史や特徴についての解説を受けながら取り組むことができるため、普段はなかなか触れることのない日本の伝統文化への理解を深めることができた。
・海外からの列席者目線に立った時に日本らしさが魅力になった。
・式が終わった後も作ったものを見ると楽しかった結婚式のことを思い出す。
・参列者の方が伝統工芸に興味を持ってくれた。
と嬉しい感想をいただいています。
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アットホームスタジオの特別な工芸体験
それはお客様自身が作りたいオーダーメイドの工芸品を職人さんと一緒に作る体験です。
例えば、家族全員分のランチョンマットを友禅染で作りたい。
例えば、結婚式で両親への贈呈品に常滑焼で茶碗と湯のみを作りたい。
例えば、表札を七宝焼で作りたい。
もちろん何でも作れるわけではありません。
職人さんにもご相談し、ご利用頂く皆様に喜んでいただける形を考えていきたいと思っています。
アットホームスタジオはこの1年間色々な職人さんと出会いお話をさせていただく中で少しずつ信頼関係を構築し、協力してくださる場所を増やしてきました。
これからも随時提携先を増やしていく予定です。
最後に
職人さんと一緒に、想いの込もった世界に1つだけの工芸品を作ることは
あなたにしかできない特別な体験であるとともに、減りゆく日本の伝統工芸をまずは知ることで次の世代に繋げる手助けになると思っています。
こんなこと工芸品でできるかな、こんなものを作ってみたいなというご希望があれば、ぜひお気軽にご相談下さい。
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現在の取り扱い工芸品
・有松鳴海絞り ・名古屋友禅染め ・つまみ細工・七宝焼き ・組子
今後取り組みたい工芸品
・名古屋黒紋付染め ・名古屋提灯 ・木桶 ・仏壇

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