愛知県の伝統的工芸品【有松・鳴海絞】

有松・鳴海絞り(ありまつなるみしぼり)

有松鳴海絞

有松鳴海絞

場所

愛知県名古屋市緑区

歴史

・1614年(約400年前!)有松の人が名古屋城築城のために九州から働きに来ていた人の絞り染めの衣装を見て「それいい!こっちでも作ろう!」となった。
※九州の絞り染めは「豊後絞り(ぶんごしぼり)」といいます

・当時三河木綿が生産され始めていたので、その木綿に絞り染めを施し東海道を行き交う人のお土産にしたら大ヒット

・次々に新しい絞りデザインを発明し、日本一絞りの種類が多くなった。現在でも100種類ほどある。

・有松で絞り染めが盛んになると隣町の鳴海でも生産するようになった。→有松・鳴海絞

・一時期アフリカにも輸出していた。

特徴

・愛知県で一番初めに伝統的工芸品に指定された。1975年(昭和50年)

・京都の絞りは「絹」、愛知の絞りは「綿」がメイン

・「有松」は旧東海道沿いの街並みが「重要伝統的建築物群保存地区」に指定され、2019年には日本遺産にも認定されている。

・歌川広重の「東海道五十三次」にも有松・鳴海絞が登場しています。

・有松は名鉄本線「有松」駅から徒歩1分とアクセスがよく、絞り染め体験ができる場所が多い。

あないびとの会は有松の江戸時代から続く古い建物や街並みを詳しく説明してくれる。

・有松に遊びに来るなら土日がオススメ、平日休みのお店が多い。

・鳴海は観光や体験というより生産メイン。

2020年の第36回有松絞りまつりは
6月6日(土)、7日(日)に開催予定!

 

以上、有松鳴海絞でした。

歴史が古いためここに書ききれないことも多いです!
興味がある人は色々検索してみてください。そしてコロナが落ち着いたら有松に遊びに来てください!

次回は有松鳴海絞に関係する職人やオススメの作家さんをご紹介します〜

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