有松・鳴海絞 オススメの店・人・ブランド

有松で浴衣を買うならココ!【井桁屋】さん

有松鳴海絞のお店井桁屋

旧東海道沿いに建つ井桁屋

井桁屋のB反品

井桁屋の奥に並ぶB反品の絞りの浴衣

圧倒的な量と種類の浴衣が揃う大きな絞りのお店の一つ。
伝統工芸士による絞りや藍染の浴衣もあり、敷居が高いイメージですが比較的入りやすいお店。
伝統的建築物としても有名で、屋根には「うだつ」が見られます。

秋〜冬にはB反品も店頭に並ぶので、お値打ちに絞りの浴衣が欲しい人は狙い目!
B反品と言っても染めむらや絞りが一部取れているくらい、仕立て方によっては表に見えないように作ることができます。

井桁屋(いげたや)

愛知県名古屋市緑区有松2313
営業時間 午前 10 時〜午後 5 時
不定休
TEL 052-623-1235

おしゃれな絞り染めの浴衣が手に入る【アトリエ織づ朗】さん

アトリエ織づ朗

絞りの浴衣の反物と代表の朝倉さん

浴衣のチョイスが素晴らしい、若い感性が光ります。
毎回、こんな絞りのデザインあったのか!とワクワクドキドキしちゃいます。
まだ行ったことはありませんが、毎年SNSで絞りの浴衣が見れるのを楽しみにしています。

アトリエ織づ朗(あとりえおりづろう)

名古屋市中区新栄1-41-9
TEL 0522128665

SNSで人気爆発!?多方面で活躍する【大須賀彩】さん

大須賀彩さんのインスタ画面

大須賀さんのインスタ画面

絞りの世界は「1職人1絞り」と言われ、1つの絞りごとに伝統工芸士の資格が与えられます。

大須賀さんは「手筋絞り」という技法で伝統工芸士の資格を取ろうと頑張っている職人です。

女性ならではの色彩豊かな感性で様々な手筋絞りを楽しむことができますよ!もちろん他の絞りもできます。

様々なコラボを経て、来月は有松にアトリエオープン!さらなる活躍が期待されますね。

カラフル可愛い絞り染め【まり木綿】さん

まり木綿の店内

まり木綿さんの店内、服やストールなども並ぶ

私が初めて購入した手拭い(ひめ丈)

有松にお店を構え、百貨店の展示販売でも人気の2人の女性作家による絞り染めブランド。
※まりさんと木綿(ゆう)さんでまり木綿

とにかく色使いが多彩で、雪花絞りと言われる一つの技法から生まれる柄の種類は無限大。

メディアにも多く出演しています。

Marimomenまり木綿

愛知県名古屋市緑区有松1901
TEL 052-693-903
営業時間 10:00~18:00
定休日 火・水・木曜日

世界で活躍する絞りブランド【suzusan】さん

Suzusanの照明

絞りのランプシェード「Shizuku」

Suzusanのブランケット

上質なカシミアのブランケット

名古屋に400年以上続く伝統的な絞りの技法・有松鳴海絞を使用し世界20ヵ国以上で展開するsuzusan。

絞り職人の家系に生まれドイツに在住する村瀬弘行によるデザインは、モダンでカッコイイです。

アパレルをメインに絞りのランプシェードも販売しており、関東を中心にPOP UPショップで販売しています。

株式会社スズサン

名古屋市緑区有松3730
TEL 052-693-9624
営業時間 10:00~18:00

絞りの形状を活かしたハイセンスブランド【cucuri】さん

Cucuriのpopupショップ

POP UPショップ(名古屋ラシック)

Cucuriの商品

絞りの形状を活かした商品が並ぶ

今までの「絞り」は糸でくくり、くくった部分が染まらないことで表現される「染めたデザイン」が主流でしたが、10年ほど前に、このくくった形状そのものを活かした新しい絞りが誕生!

職人の手によって絞られた生地は形状記憶(ヒートセット加工)されているため洗っても形は崩れません。

有松に店舗もあり、全国各地でPOP UPショップを展開しています、オンラインストアでも購入可能。

ぜひサイトをご覧ください。

株式会社 山上商店

〒458-0924 名古屋市緑区有松3573番地
TEL : 052-623-2186

絞りデザイナー【ABO NON KIKAKU】さん

絞りのウォールパネル

和紡に設置されたウォールパネル

安保成子さんの有松絞り

先日の一点モノ展

絞りの形状記憶を活かしたバッグやインテリアを制作。

不定期で個展を開催、個人で制作しているため基本は受注生産。

2020年4月にオープンした名古屋の円頓寺商店街(えんどうじしょうてんがい)近くの
ホテル和紡のインテリアを担当しています。

世界で活躍する【藤井祥二】さん

藤井祥二さんのインスタ画像

藤井祥二さんのインスタ画像

有松で絞りの修行をし、その後世界のイベントや展示会で活躍している藤井さん。
海外ブランドとのコラボだったり、インテリアとしても作品のスケールが大きくて圧倒されます。

日本では、名古屋の四間道にあるエスプラナードギャラリーの「絞り展」で作品を見ることができます。
毎年七夕の季節に開催されます、今年も絞り展あるといいな。
昨年は安保さんと大須賀さんの作品も見れました。


いかがでしたでしょうか。

伝統的なデザインの絞りの浴衣は、まるで芸術品を身にまとうような圧倒的な存在感で今でも多くの人の憧れとなっています。

そして新技術によって生み出された新しい絞りは、有松鳴海絞の可能性を広げました。

絞りの挑戦はこれからも続くでしょう、今後も楽しみですね。

 

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